おはようございます。たかはし整骨院院長のたかはしです。

 

 

 

7,8,9の3日間、茨城県高校バスケ新人戦の県南予選に救護係として同行させていただきました。

 

 

当院へご通院されている患者様には大変ご迷惑をおかけしました。

 

 

とともにわたくしのわがままを許してくださり感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

また今日から全力で施術頑張っていきますのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

さて、救護活動ですが3日間で、のべ30人程の生徒さんの応急処置、試合前のテーピングなどのケアに当たらせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合で活躍できた生徒もいた反面、続行不能を告げなければならない生徒に、ヤル気満々の気持ちを断ち切るというツラさを経験させてもらいました。

 

 

手の空いた時間には、数校のマネージャーさんに ” テーピングの巻き方を教えて “

 

 

なんて頼まれたりして、選手じゃなくても一緒に戦ってるんだなぁ、と感心しました。

 

 

 

勝って喜んでるチームがあれば、負けて目を真っ赤に腫らしてるチームもあり、一所懸命戦う姿にこっちまでウルっときたりして。

 

 

 

 

でもね、　みんな最高にカッコよかったぞ！

 

 

 

次の大会に向けてガンバれ！　　勉強も忘れんなよ！

 

 

 

 

バスケット協会の皆様、各校の監督、コーチ、スタッフの皆様、貴重な体験ありがとうございました。

 

 

 

保護者の皆様にもたくさんの差し入れもらっちゃってありがとうございました。

 

 

 

またお呼びとあらば、喜んで飛んで行きますよ。